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商標の個人から法人への移転

商標の個人から法人への移転

会社を興すときに、商標権をどう取得するか、迷うところです。
個人事業をやっていてまだ会社の設立前、会社の法人登記がまだ完了していない段階などいろんな場合があると思います。
以下に場合分けをして説明します。

A.出願後~登録前

この場合は商標登録出願の出願人名義変更届を行います。
これには2パターンがあります。

承継人(商標をもらう方)が手続きを行う方法

譲渡人(商標をあげる方)の捺印をした譲渡証書を添付した出願人名義変更届を特許庁に提出します。
なお、代理人がこの手続きを行う場合は承継人の委任状がさらに必要です。
特許庁には4200円を納付します。

譲渡人が手続きを行う方法

承継人、譲渡人双方の捺印をした譲渡証書を添付した出願人名義変更届を特許庁に提出します。
なお、代理人がこの手続きを行う場合は譲渡人の委任状がさらに必要です。
特許庁には4200円を納付します。

代理人のある場合の出願人名義変更届の様式

【書類名】    出願人名義変更届
【あて先】    特許庁長官殿
【事件の表示】  商願〇〇〇〇-〇〇〇〇〇〇
【承継人】
 【識別番号】  〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 【住所又は居所】兵庫県〇○市〇○〇町〇〇〇
 【氏名又は名称】株式会社〇〇〇〇
【承継人代理人】
 【識別番号】  〇〇〇〇〇〇〇〇〇
 【弁理士】   
 【氏名又は名称】商標 とっ太郎
 【電話番号】  〇○-〇○〇〇-〇○〇〇
【手数料の表示】
 【振替番号】  〇○〇〇〇〇〇〇
 【納付金額】  4200
【提出物件の目録】
 【包括委任状番号】 〇○〇〇〇〇〇

譲渡証書の様式

    譲渡証書
                     平成27年〇月〇○日
 住所(居所) 兵庫県三木市〇○町〇○〇
 譲受人    株式会社〇○〇〇
        代表取締役 商標 もう太郎 殿

           住所(居所) 兵庫県小野市〇○町〇○
           譲渡人    商標 もう太郎   印

 下記の商標に関する商標登録を受ける権利を貴社に譲渡したことに相違ありません。

            記
1.商標登録出願の番号   商願〇〇〇〇-〇〇〇〇〇〇

                        以上

※ 無料での譲渡であればその旨を記載すると、譲渡証書の収入印紙は不要ですが、金額の記載がないと200円の収入印紙と割り印は必要です。

B.登録後

この場合は譲受人(登録権利者)と譲渡人(登録義務者)の双方が捺印した商標権移転登録申請書を特許庁に提出します。
譲渡証書も添付します。
そして、登録免許税3万円を納付します。
これは特許印紙ではなく収入印紙です。消印はしないように注意してください。
商標権の移転登録申請は登録権利者と登録義務者の共同申請が原則です。
但し、登録義務者の単独申請に対する承諾書を添付したときは、登録権利者だけで申請することもできます。

商標権移転登録申請書の様式

収入印紙

       商標権移転登録申請書

                     平成 年 月 日

 特許庁長官        殿

1.商標登録番号      第〇○〇〇〇〇〇号

2.登録の目的    本商標権の移転

3.申請人(登録権利者)
   住所(居所)
   氏名(名称)             印
  (代表者)
  (国籍)

4.申請人(登録義務者)
   住所(居所)
   氏名(名称)             印
  (代表者)
  (国籍)

5.添付書面の目録
  (1)譲渡証書            1通

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